ノート e-POWER

デュアリスの定期点検でディーラーに行った時に、暇潰しに乗ってきた。
ちょうど商談で忙しい時間帯だったのか、「試乗コース分かるよね?」ってな感じで、私一人で乗り回した。
助手席にディーラーの人がいると下手に気を遣うので、私としては逆に有難かった。

アクアやフィット同様、形式的にはエンジンとモーターのハイブリッド車。
しかし、ノートの場合、モーター走行が主体で、エンジンは発電機的な役割である。
そのため、走行感覚はガソリン車とは大きく異なる。

モーター特有の、初期のトルクの立ち上がりが凄い。
1,200kg前後の車重で26kgf・mのトルクは伊達じゃない。
デュアリスも車重の割には出足が良い方だが、この車から戻ってみると「走らねぇな」と思ってしまう程である。

ディーラーの人に言われた「走行モード」を試してみる。
「S-モード」「ECO-モード」にすると加速が鋭くなったり、穏やかになったりする。
しかし、減速度が異様に大きいのが気になった。
特に60~70km/hからの速度の落ち込みが激しく、思うような速度調整が難しい。
ガソリンエンジン車とは違う技術が必要そうである。

そもそも、デュアリスが動かなくなった時に(通勤用としての)買い替え先に”ほんの一瞬良いな”と思ったのが、試乗のきっかけ。
燃費も25㎞/L以上は確実そうだし、売れ行きも上々なので将来的な下取りも問題はなさそう。

しかし、デュアリス以上の装備、機能が付いてるとは言え、本体価格220万は高すぎる。
特に内装は頂けない。
ピアノブラックで無理に上質に見せようとする手法は、私としては痛々しくて受け付けない。

そんなことはどうでも良いが、シフト周辺はどうにかならなかったのか。
他社のハイブリッドとは違うというアピールをしたいのは分からんでもないが、純電気自動車のリーフから持ってきたシフトレバーが異様に浮きまくっている。
それでいて、サイドブレーキが従来の手引き式という、何ともシュールな光景。
まぁ、手引き式マンセーの私としては有難がるべきなのかも知れないが。

走行モードスイッチが座面真横のかなり低い位置にあるのも良くない。
あの位置じゃ思った時に使えない。ステアリングスイッチに埋め込んだ方が良いと思う。

現時点では候補対象外としておく。
乗り替え先探しはまだまだ続くのである。

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