レンジローバースポーツ購入1年経過レビュー

先日、我が愛車レンジローバースポーツの車検を受けてきた。

2014年に登録された車両なので、車自体は今回で3度目の車検である。
レンジローバー=故障が多いイメージ(※)なので、そろそろ大きな故障が来るかとヒヤヒヤしたものだが、意外にも消耗品を交換する程度で、特に問題は無いとのことだった。
※昔ほどではないにしろ、それでも日本車に比べると壊れやすい印象。実際、輸入車に乗っている会社の先輩が、5年目でトランスミッションを交換した、という話を聞いている。

平社員の分際で、大枚はたいて型落ち高級外車を買って1年が過ぎた。
そこで、これまでの所感を連ねてみる。

スペック

購入した車両のスペックは次の通り。

メーカー・車種 ランドローバー・レンジローバースポーツ
年式 2014年
グレード HSE
ボディカラー フジホワイト
パワートレイン V型6気筒3.0L&スーパーチャージャー
使用燃料 ハイオク
トランスミッション 8AT
オプション サンルーフ
アダプティブクルーズコントロール
275/40R22タイヤ
ブラインドスポットモニター
TFT液晶メーター
Meridianサラウンドオーディオシステム
前席シートヒーター&クーラー
後席シートヒーター
後席モニター

何で買ったの

購入したのは、2代目レンジローバースポーツの前期モデルである。
私の好きな映画「007」シリーズのジェームス・ボンド役、ダニエル・クレイグがイメージキャラクターを務め、映画でもカーチェイスのシーンで登場し(007 スペクター)、狩野英孝が「とんねるずのみなさんのおかげでした」の企画で購入したこの車を「いつか買いたい」と思い続けていた。
庶民の私には新車で買える代物ではないが、中古車になると現実的な価格に。
年式の割に走行距離が少なく、丁寧に扱われた個体が多いのもレンジローバーならでは。
マイナーチェンジ実施直後で型落ちとなった前期モデルが多く出回っていたため、希望の条件で探せたのも良かった。
乗れるのも独身ライフ絶賛謳歌中の今しかないということで、購入に踏み切ったのである。

外観

現在売られている後期モデルは内外装とも最新仕様にアップデートされているが、私は断然前期モデルの方が好き。
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シルバー塗装のアンダーカバーが控えめながらも「SUV」を表現しているのが良い。
また、四角四面のスタイリングにあって唯一「丸」基調のヘッドライトは愛嬌があって好き。
後期は、そんなSUVっぽさと可愛さが薄まってしまったのが残念。
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初代レンジローバー(クラシックレンジ)を彷彿させるリヤビュー。
後方にかけて傾斜したルーフと極端にキックアップしたオーバーハングで、サイズの割にスマートな印象。
クラシックレンジみたいにテールゲートは上下分割に開かない。

走行性能

「HSE」グレードにはV6の3.0L&スーパーチャージャーが搭載されている。
2.2tの車重に対して、最高出力は340PS、最大トルクは450Nm。
レンジローバーと言えばV8をイメージする人もいるが、2.0Lクラスからの乗り換えなら動力性能はV6でも十二分だと思う。
発進時は流石に重さを感じるが、スーパーチャージャーのおかげで低速トルクが十分あるので、アクセル操作に不満は無い。
ZF製の8速ATは、CVTかと思うくらい滑らかに変速してくれる。

高速走行時の安心感は半端ない。
120km/hの巡航でも、エンジン回転数は1,500rpm。
あまりにも静かに加速していくので、気付いたら結構な速度が出ていることも。

オプションのアダプティブクルーズコントロール(ACC)は便利。
制御が凄く人間的(※)で、長距離を走る際は重宝している。
※前方車の軽い減速なら、ブレーキではなくアクセルOFFで対応してくれる。ちなみに、以前通勤で使ってたスズキ・バレーノのACCはアクセル、ブレーキの切り替えが煩わしく、とても使えたものではなかった。

タイヤサイズは標準だと20インチらしいが、この車はオプションで22インチを履いている。
V8搭載で500馬力以上出す「オートバイオグラフィ」「SVR」ならまだしも、「HSE」で22インチはやり過ぎだと思う。
いくらエアサスとは言え、乗り心地が全然良くない。低速だと道路の凸凹を全部拾ってくる。19or20インチが適正な気がする。

取り回し

ボディサイズは、全長4,855×全幅1,985×全高1,800[mm]。
数値だけ見ると「相当デカいな」と思うが(特に全幅)、意外にも取り回しは良い。
レンジローバー伝統の高い視線(コマンドポジション)と四角いボディのお陰かも知れない。
そのため、割と狭い所も臆することなく行ける。
いくら取り回しが良いとは言え、都心部では気を遣うことが多い。
跳ね上げ式のコインパーキングは、一応止められはするが、横幅がかなりギリギリ。
名古屋駅の立体駐車場も、入庫は出来ても自分が車から出られなかった。下の場合、助手席側から降りるしか方法が無い。
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積載性

ボディサイズを考えると思ったより載らない、という印象だった。
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上の画像は11月初旬に行ったキャンプの荷物を全部積み込んだ状態。一部はラゲッジに収まらなくて、リヤシートに載せている。
「容量が足りなければリヤシートを倒せば良いじゃない」とも思ったが、フラットにならなくて全く使い物にならない。

維持費、経費

燃費は7~8km/L。この図体を考えると相当優秀だと思う。
ただ、満タン給油すると(ハイオクで80L前後)、時期が時期なら簡単に万札が飛んでいく。
自動車税も、3.0Lクラスなので決して安くはないが、5.0L車に比べたら可愛いもの。
任意保険料も、外車だからと言ってべらぼうに高いわけでもない。
他には以下を購入した。
・ボディカバー
平日は殆ど乗らないので、黄砂、鳥のフン、雨汚れ、イタズラの防止を目的に買った。
また、夏場の日焼け(サンルーフのシェードが安っぽいメッシュ地で、シェードとして殆ど機能していない)、サンルーフ周辺部品の保護の目的もある。
ただし、厚手の生地で出来ているため、カバーは相当に重く大きい。外した後の置き場所の確保に苦労した。
・タイヤ
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右折時にキャッツアイに乗り上げ、右後ろのタイヤをバーストさせてしまった。
他のタイヤも新車時から履き続けていたようで、1本だけ交換するのも何だかなぁと思ったので4本全部交換した。
総額16万円。この時ばかりは22インチのデカさに泣いた。
当時の定額給付金とキャッシュレス還元制度のお陰で、そこまで懐が痛まなかったのが不幸中の幸い。
あれ以来、キャッツアイはトラウマ。

総評

役職無し人間が恐れ多くもレンジローバースポーツに乗って約1年、何とか困窮せず今に至っている。
ドイツ勢(メルセデスベンツ・Gクラス、ポルシェ・カイエンetc.)に比べると迫力だとか高級感の演出は抑え気味だが、レンジローバー特有の気品と言うか、「良い道具を手にしている」感じは伝わってくる。
日本では持て余し気味な図体は、万が一事故に巻き込まれた時の「お守り」的な意味で安心感がある。
その分、自分が事故を起こせば相手の被害が大きくなる、ということでもあるので、自然と穏やかな運転になった。
…と尤もらしい事を並べてみたが、私の場合、車を買う動機の95%は「見た目」である。
「2代目レンジローバースポーツの前期型」の見た目が好きで、それが買える値段になったから買った、ただそれだけの事なのである。
特にこの代のレンスポは、型落ちしても古臭く見えないのが良い。少なくとも、カイエンとかBMWのX5よりは型落ち感が無いと思う。
エアサスとか電気系統の故障が怖いが、泣く泣く手放さないよう長く乗っていく予定である。

以下、おまけ。
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ドアを開けた時、Bピラー上部で発見。何と呼ぶアイテムか分からない。
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スモール点灯時。中々の存在感。
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解錠時、ドアミラー下から投影されるウェルカムライト。そこまで主張されると気恥かしい。映すならBピラーのアレで良い。
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「HSE」以上のグレードに装備されるアンビエントライト。最近のメルセデスみたいに派手派手しくなく、コンソールだけを照らすさり気なさ。
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10色から選べるが、下の3色は正直違いが分からない。

覚書2020

今年の計画、戒めを書き連ねる。

今年度から大学院の後期課程に進学した。
28歳、学生です(cf.野獣先輩)
修士時代の恩師のご厚意で、月1回程度、週末にご指導頂けることになった。
計算機室もお借りすることが出来たので、入り浸れる環境も整った。
費用も、大変有難い事に、会社で負担してもらう。
社長と飲みに行った際に直談判した甲斐があった

研究内容としては、修士論文のものを引き継ぎつつ、社の業務に関連しそうなものに寄せていくつもりである。
あとは、論文の着地点を見つけて3年で卒業出来るか。

気付けばもうすぐ30代のオジサンである。
健康、体力の維持を考えねばならぬ歳になってしまった。
これまで病気とは無縁とばかり思っていたが、年始早々にインフルエンザに罹ってしまい、体調、衛生の管理に注意するようになった。
コロナウイルスが蔓延した現状を考えると、私にとって良い教訓だったと思う。

そのような背景もあり(先の社長の助言もあって)、まずは免疫をつけるとて、やっと運動を習慣付けることが出来た。
とは言っても、週に1回ではあるのだが…
全長約4kmのコースを、行きはウォーク、帰りはランで1往復している。
約2か月続けてみたが、中々良い運動になっていると思う。
が、タイムは1km当り約7分と、改善の余地あり。
運動経験なし、中高帰宅部の私が、週1回のランニングで何処まで縮められるか。

先日、ソロキャンプデビューを果たした。
元々キャンプに対する願望はあったのだが、折からのソロキャンプブームもあり、ちょうどアウトドアに相応しい車も手にしたため、思い切って実行に至ったのである。
一人静かに飯を食い、酒をあおるのもそうだが、夜気兼ねせずに寝られるというのが、ソロキャンプの醍醐味だと思う。
夏が来る前に再度行きたいのだが、コロナ禍を考えると当面はお預けか。

私の車事情は、この1年で目まぐるしく変化した。
デュアリスを実家に返却し、レンジローバースポーツを衝動買いしたと思ったら、社内異動の関係でバレーノを売却。
平民の分際で2台持ちした時期もあったが、やっとレンスポ1台に落ち着いた…
かと思いきや、早くもセカンドカー購入を画策している。

近所のお買い物用、そしてオモチャ用に軽自動車が欲しくなった。
現状レンスポがフル出場中だが、駐車場での取り回し、ストップアンドゴーによる故障率の上昇を考えると、今後1台で全て賄うのは気が引けてしまう。
それに、サンルーフのシェードが思った以上に遮光できていないため、特に夏場はボディーカバーを掛けておきたい、というのもある。
レンスポみたいな大排気量車は、長距離&デート専用にするに限る。
ただ、軽を買うとしても、今売られている車種はどれも似通ったりで、あまり食指が動かぬ。
そもそも、価格が高すぎて手が出せない。

という訳で、中古車サイトで物色している所である。
どうせなら、今後出てくる事のない、特別感のある車種が良い。
走行距離の多さは覚悟している。後は値段と見合うか、である。

3号機

現在、レンジローバースポーツに乗っている。
狩野英孝や高嶋ちさ子と同じアレである。

レンスポは、現行型発売以来ずっと欲しかった車。
登場からある程度経過してそこそこの値段になり、絶賛独身謳歌中の今しか乗れないと思ったので、購入に踏み切ることにしたのである。

購入したのは、2013年に登場した現行型(2代目)の前期モデル。
2018年頃にマイナーチェンジし、随分とアグレッシブな表情になったが、私個人としては前期型の大人しい感じの方が好み。

グレードは、V6の3.0Lを積む上級仕様「HSE」である。
廉価グレードに「SE」というのもあるが、販売価格的にはあまり変わらず、後述する装備を求めて行ったら、自然と「HSE」に行き着いた。
上にはV8の5.0Lが載った「オートバイオグラフィ」「SVR」なるものも存在するが、値段も跳ね上がる上、私に扱える自信が無かった。

装備は、アダプティブクルーズコントロール(ACC)とサンルーフを必須条件とした。
ACCは、前車のバレーノで利便性を実感しているが、一度知ると非装備車には乗れなくなってしまう。
サンルーフは、SUVを買う以上は是非付けたい装備。
以前乗ってたデュアリスでもそうだったが、私の場合物理的な圧迫感(車室高が低くなる)よりも心理的な解放感の方が勝るのである。

ボディカラーは「フジホワイト」という、レンスポでは割と出回っている色。
当初は黒や「カイコウラストーン」という落ち着いた茶色を探していたが、少々値が張る上、一度出回るとすぐに売り切れてしまった。
正直、車で白色は今まで選んで来なかったが、この車の場合、白の方が意外にもしっくり来る気がする。

実車は、中古車屋で現物確認の際に初めて見たのだが、第一印象は
「デカい」
の一言に尽きる。
2mに迫る全幅は取回しに苦労するだろうと思ったが、レンジローバー特有の高いアイポイントと四角いボディによって、思いの外運転しやすい。
ただ、物理的な大きさで駐車制限されることは多いだろうから、特に名古屋などの都心に行った際は注意した方が良さそうである。

現状最も懸念しているのがエアサス。
故障したら修理に100万掛かるというのは正直気が引ける。
あとは、輸入車ならではの細かいトラブルも気になるものである。

…と色々書いたが、今のところ故障の心配よりも所有の喜びの方が上回っている。
最低でも10年は、乗れるなら乗るつもりである。

バレーノの思い出

(画像は某オフ会で撮影された、後にも先にも無いであろう光景。画面左端の青いのが私のバレーノ。)

高速通勤快速号、スズキ・バレーノを手放すことにした。

理由は2つ。
1つが、社内異動により高速通勤の必要性が無くなったため。
元々高速通勤を前提に購入しているので、その前提が無くなると自然と御役御免になる。

もう1つが、ちょうど売り時であったため。
売却時の走行距離は5万km以下と、買取価格が下がる一歩手前の距離。
しかも1月という、一番高く買い取ってもらえる時期である。
元々乗り潰すつもりだったのでリセールは気にしていなかったが、中途半端な時期に売るよりはマシであろう。

ということで、約2年間、走行距離48,000kmの付き合いだった。
特に印象的だった事項を記載する。

①お金のかからない子
初期費用から維持費まで、とにかく経済的だった。
ディーラー試乗車を購入したのだが、元々の新車価格が安い上、スイフトの影に隠れて不人気のため、相当格安だった。
そもそものタマ数が少ないのに加え、一応自動ブレーキも付いているということで、自動車保険料も割安。
私が乗っていた「XT」グレードは1,000ccターボだったので、自動車税も普通車最安。
更に車検も、リコール対象だったこともあって法定費用が無料。
雪の影響も少なく、年中ノーマルタイヤで乗り切ったため、スタッドレスタイヤの購入もなし。

燃費は、ストップアンドゴーの少ない走行環境もあってか、年間通して18~19km/L。
春秋にもなれば21km/Lに迫る勢い。
使用燃料は何故かハイオクだったが、それでも毎回の給油額(※)は4,000円前後。
前車の日産デュアリスがレギュラーでも約6,000円掛かったことを考えると安い。
※私の場合、500km前後走って満タン給油

②羊の皮を被った狼
…と言うのは大袈裟かもしれないが、大人しい見た目のクセに結構速い。
普段は物静かで穏やかなのだが、アクセルを踏み込んだ時の加速感は中々。
1.0Lターボは、この車には必要十分だと思う。スイフトスポーツの1.4Lターボを載せたら、それはそれで楽しいかも知れないが…
スイスポはヤンチャすぎる…と感じる私には、バレーノXTは最適な存在だった。

③その他
・スモールランプだけ点けるとレクサスっぽい。
・後姿はVWのポロにクリソツ。
・速度計が謎の220km/hスケール。
・エアコンの効きが半端なかった。

バレーノは、国産のコンパクトカーというよりは、VWポロやプジョー208などの欧州Bセグメント車にカテゴライズされる存在。
端々にスズキらしいチープさは感じるが、それでも他車の約半額で買えるのは魅力的だと思う。

これから購入を考えている方に、1つだけ。

バレーノを買うなら「XT」、しかも初期型のハイオク仕様。変態感全開のこれ一択だと思う。
それ以外の仕様をご所望なら素直にスイフトとかソリオを買いましょう。

上州屋 春日井

上州家(春日井)

「中華そば」(800円)を食べた。

ラーメン自体は、中華そばの王道を行っていると思う。
スープは醤油の味が中々濃いが、魚介系のダシが利いていて、全体的にあっさりした味わい。
麺は中細のストレートタイプで、スープに馴染んでいる。

この店の特筆すべき点は、チャーシューである。
大きな塊のチャーシューが3つも入っていて、ボリュームは相当なもの。
ある程度肉としての食感を残しながらも、箸で簡単に繊維をほぐせる辺りは私好み。
脂身と肉の割合は五分五分で、チャーシュー単体で食べるには少々辛く、思わずライス(100円)を追加注文してしまった。
この店の場合、ライスは「ラーメンライス」としてではなく、チャーシューを食べる用に必須だと思う。

ランチのみの営業であり、メニューも「中華そば」と「ライス」のみというシンプルなもの。(「中華そば」は並盛、大盛から選択可)
最近少なくなってしまった「中華そば」が食べられる貴重な店である。

満足度:5.0/5.0

(2020/02/29追記)
「中華そば」は、チャーシューの枚数が選べるようになった。チャーシュー1枚の場合600円、2枚は700円、3枚は800円。大盛は+100円。

覚書2019

自身の現状と、今後の戒めとしての覚書。

バレーノ購入後もセカンド・カーとして密かに乗り続けてたデュアリスが、実家に帰って行った。
理由は、実家で一時的に車が必要になったから。
最低限1年は必要とのことだが、その後は不明。
何れにせよ、老朽化したデュアリスを意地でも乗ろうとするのは私ぐらいなので、1年後には引き取る予定である。
ただし、あまり運転に慣れていない者が乗っているので、擦る程度の事は覚悟しているが…

約5年前に購入したクロスバイクのfuji palette。
購入した店で点検をお願いしたら、ブレーキ、タイヤの交換が必要と言われた。
お値段を聞いたら、買い替えが出来るレベル。
メンテナンスもせず、適当に乗ってきたツケか。
とりあえず、最新モデルを見回して、買い替えるか、交換して乗り続けるか、検討してみる。

気付けばもう社会人4年生。
業務にも慣れ、経済的に余裕が出てくる時期である。
勤めている会社は、私にとっては居心地が良く、現状に不満がある訳ではない。
が、かと言って満足している訳でもない。
そこで、今の仕事の将来性、自分のキャリアを考え、博士号取得を画策している。
ただし、仕事を辞めないで通う、所謂「社会人ドクター」である。
仕事を辞めて数学の博士号はリスクが大きすぎる
私が通っていた大学の研究科には社会人枠としての募集は存在しないが、確か論文提出だけで博士号が取得出来たはずである。
その辺も含めて、修士時代の恩師を訪ねることにする。

2019.04.08追記
「スーパーまさお」が流行った時期に開設して以来、14年間細々と続けてきた私のサイト「The Only Place」の件。
4年前に大掛かりなリニューアルをして以降、絶賛放置プレイ中である。
久しぶりに覗いたところ、私のブラウズ環境ではアクセスカウンターが表示されない、ページ内リンクが機能していない…と悲惨な状態であった。
リンク先もいくつか閉鎖されていた。やはり、Yahoo!ジオシティーズのサービス終了の影響が大きい。
HTML5でAPPLETタグ廃止以来の逆風か。
もう一つ、サイトのメインコンテンツとしている「投稿正男」だが、投稿が出来ない状態となってしまっていた。
理由は、利用していたフォームデコード・サービスが終了したため。
再開するにしても、流石にメールを受信し、手動で公開、なんていう従来の方式は続けられまい。

「スーパーまさお」は、このまま平成の遺産として消えていくのか、新しい価値を見出して令和時代も生き残っていくのか。
プログラミング教育に活用できないだろうか

通勤車

バレーノで通勤して半年が経過した。

日本での存在感の無さから候補にすら挙げられないだろうが、バレーノは経済性と通勤時の快適性を両立している車だと思う。
そこで、通勤車としてのバレーノの実力を、以下の観点から述べていきたい。

①初期費用
②維持費
③走行性能
④快適性
⑤総評

私筆者の通勤車のスペック、および通勤状況を以下に記す。

通勤車スペック
車種 スズキ・バレーノ
グレード XT(セットオプション装着車)
エンジン 1.0L 直列3気筒ターボ
トランスミッション 6AT
使用燃料 ハイオク
通勤状況
通勤距離(片道) 50km
年間走行距離 20,000km
走行割合 幹線道路50%、高速道路50%
渋滞遭遇頻度

①初期費用
評価:5.0/5.0
年間走行距離が20,000kmを超えるため、下取りよりも初期費用の安さを重視した。
バレーノの場合、元々の価格が安い。
16インチアルミにプッシュ式エンジンスターター、ディスチャージヘッドライトはもちろん、自動ブレーキにシートヒーター、追従式クルコン、本革シートまで付いて170万円。
同じスズキのスイフトに比べると知名度も人気も無いため、ディーラーの試乗車落ちを狙いに行くと、更に30~40万ほど安くなる。
軽自動車でも下手すりゃ200万円する時代に、欧州Bセグのスペックが100万円台前半で買えたのは良かったと思う。
というか、スズキに150万以上は出したくなかった

②維持費
評価:4.5/5.0
燃費は想像以上に良い。
燃費計は、カタログ記載値(JC08モード燃費20km/L)を超え、21~23km/Lをマーク。
エアコンを全開にしても、20km/Lを切ることが無い。
使用燃料はいっちょ前にハイオクではあるが、1回の給油額が約4,000円(投稿時)なので、経済的、精神的負担も少なめ。
自動車税、重量税とも3ナンバーの癖に普通車最安(※ケータハム除く)なのも嬉しい。

③走行性能
評価:5.0/5.0
典型的なダウンサイジングターボ、という印象。
ターボの主張が少ない大排気量エンジン的な振舞いなので、街中でも扱いやすい。
車体が軽いのと、低回転からトルクが出るおかげで、基本的には2,000rpm以内で十分走れる。
ただし、アクセルを踏み込んだ時の加速は中々。
6速を保持した状態でも十分加速するが、4、5速に落とした時は強烈。
CVTとは違ってタイムラグがないのも良い。

高速域の直進安定性は、車重を考えると意外にも良い。
ステアリングも適度に重みがあって、ムダにスポーティに振ってない所も私好み。

④快適性
評価:4.0/5.0
静粛性はかなり良い。
元々高回転を使わないというのもあるが、遮音がしっかりしている。
停止時も、アイドリングストップ非装備なのに車内に入るエンジン音は皆無。
このため、音楽をストレスなく聴けるのは嬉しい。

サスは、全域で硬めである。
速度を上げると振動がきっちりと収束する所は、欧州をメインとした車ならではだと思う。
ただし、繋ぎ目での突き上げなど、ストローク不足を感じる場面がある。

シートは、厚みがなく、硬さも座面、側面とも均一なタイプ。
座った時の沈み込みが少ないので、腰への負担が来そうではある。
あと、高さ調節範囲がもう少し欲しいと思った。

高速巡航時のクルーズコントロールは本当に便利だと思う。
車間距離を保ちながら速度を調整するのは良いのだが、意図しない加減速時は気持ちが悪い。
1台先の車に合わせてアクセル、ブレーキを踏む様は、初心者時代の運転を思い出させてくれる。

エアコンの効きは桁違いに良い。
生産国であるインドでの嗜好に合わせているのか、風量最弱でも強烈な風を吹き出す。
黒内装の本革シートという最悪条件だが、すぐに快適な温度になるので、この夏はかなり世話になった。

⑤総評
評価:4.5/5.0
通勤車としての実力は高い方だと思う。
唯一ハイオク仕様なのが気になるが(※)、20km/L前後は普通に走るし、交通費も赤字ではないので問題はない。
※2018年5月の仕様変更以降はレギュラー対応
ただし、リセールバリューは良くないので、5年or10万km以上乗る覚悟は必要であろう。

黒潮(春日井)

「焼き穴子丼」(950円)を食べてきた。

穴子は、表面が香ばしく焼き上げられている。
身は柔らかく、それでいて厚みもしっかりある。

穴子とてそれなりの値段はするはずだが、この価格で頂けるのはお得ではないだろうか。

店の外観的にお高そうな雰囲気はするが、ランチは結構リーズナブル。
日本料理居酒屋らしく、海鮮丼や焼き魚の定食もある。
鶏天風の唐揚げ定食も中々。

満足度:5.0/5.0

フクフクマロマロ(春日井)

勝川駅前商店街にある店で「特製カレーランチ」(ドリンク、デザート付・890円)を食べてきた。

カレーは、スパイスの辛味よりもトマトの酸味を楽しむタイプ。
長時間煮込んだ牛スジの食感も良く、家では中々食べられないカレー。
素揚げした野菜が添えられて、見た目にも良い。

隣の写真屋の御夫婦が切り盛りされるこのお店は、新しくもどこか昔懐かしい雰囲気がする。

ランチは、カレーか日替わりメニューが選べる。
ディナーは、お酒と一品料理が楽しめるそうだ。

カレー以外のメニューも食べてみたいところである。

満足度:4.5/5.0


セットのサラダ。ドレッシングが良い味してる。


箸袋。猫が可愛い。

車を購入

スズキ・バレーノを購入した。

通勤でそこそこ長距離を走っている現状、燃費が(悪いとは言わないが)良くなく、老朽化が始まってきたデュアリスでは限界を感じていた。
そこで、デュアリスに替わる通勤車として、次の条件を基に探すことにした。

①燃費が良い
②価格が安い
③周りとカブらない

この3つを同時に満たした(というか、③を満たした上で①②を満たした)のが、バレーノである。

元々乗り潰す予定だし、下取りも期待していないため、試乗車上がりの中古を買うことにした。

グレードは、1.0Lターボ+6ATの「XT」(セットオプション装着車)である。
以前乗った1.2L+CVTでも走りは十分だったが、自分の思ったタイミングで変速がしたかった(パドルシフトが付いてくる)のと、バレーノと言えばターボということで。

ボディカラーは、無難なシルバーか、黒か、「レイブルー」という緑掛かった薄青が良かったが、たまたま県内のディーラーにあった「アーバンブルー」にした。
ネットの画像ではスバルみたいな真っ青かと思ったが、実際には濃紺掛かっていて、思ったよりも落ち着いて見える。

しかし、現行車でここまで見かけない車も、後にも先にも無いのではないか。
発売から2年は経過したが、走っている姿は数台しか見たことがない。

デュアリスは、CMの影響からかマイナー車の割には知名度はある方だが、バレーノはまさに知る人ぞ知る珍車。
マイナー車人生を突き進むことになりそうである。